フランスDigoin Sarreguemines製スープ/サラダボウル。
※Digoinと合併してからも、Sarregueminesのみのバックスタンプも使われていたようです。

バラがアクセントになった素敵なデザイン♪

1950年代

直径:23.0cm
高さ:4.1cm

写真のとおり、貫入がみられ、また、ショップで紹介後増える可能性もあります事ご了承ください。この時代のアースンウェアとよばれる陶器について標準的なものであり、むしろ、この風合いが、味としてコレクターの方々には、好まれているため、あえてワケアリはしないこともご了承ください。
写真で説明している部分もありますが、ヒビやフチのラフな部分以外のカケはなく、あくまでも前述の陶器の性質と年代を考慮すると、全体的には、つややかで、雰囲気のある、良好なヴィンテージコンディションです。

※比較的、すぐ気づくようなもののみ、説明でお知らせしています。古いものに珍しくないものとして、写真で説明していない、よく見たときにわかるような、小さな点や、釉薬のムラなどについては、ご了承ください。

当初在庫が3枚あるため、配送されるものは、こちらにお任せください。比較的、写真でお見せしている部分が少ないものを優先に選ばせていただきます。
   
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貫入や色とびが見られます。
点や、パターンのラフな部分、また、バラの中央付近にキズが見られます。
点が見られます。
点がありますが、右側の矢印のものは、凹んでいます。
点や色素の付着がありますは、右から2番目の矢印のものは、凹んでいます。
小さな凹みが見られます。
以下2枚の写真、フチにラフな部分があります。
 
以下2枚の写真、釉薬のムラがありますが、焼成時の支柱痕と思われます。
 
矢印付近に点があります。
矢印で示している部分に、貫入とも違うような線が見られます。ヒビではありません。また、糸底付近に黒い色素の付着が見られます。
点や、茶色い色素の付着があります。
 
これ以下の写真、集合写真、左上のものです。

デコボコした点や大き目の釉薬のムラがあります。
一部なでると、ザラツキを感じる、色素の付着が点があります。
バラの色が抜けている部分やスクラッチが見られます。
以下3枚の写真、フチにラフな部分が見られます。
 
 
以下2枚の写真、釉薬のムラが見られますが、焼成時の支柱痕と思われます。
 
色素の付着があります。
 
これ以下の写真、集合写真、右上のものです。

以下2枚の写真、大き目の貫入が見られます。


 
キズがあります。
貫入や点が見られます。
貫入です。
フチにラフな部分が見られます。
色素の付着があります。
点や色素の付着が見られます。
以下2枚の写真、釉薬のムラが見られますが、焼成時の支柱痕と思われます。